KINO 1日出張店舗
6月18日(日)父の日に、松本市のKINOさんに、問touの喫茶および、物販コーナーで、1日出店していただきます。
KINO「草譯」はパンと日用品の店わざわざ、わざマート、わざわざオンラインストアでも人気商品で、問touの喫茶メニューでも、昨年のイベント限定メニューの「草譯のハーバルソーダ」や、「ホット草譯」で提供し、固定ファンがついているドリンクです。
一方で「草譯ってどんな飲み物ですか?」とお問い合わせいただくことも多く、当日は物販コーナーにて、KINOの野村さんに問touにお越しいただき、「草譯」と「陽」の販売をしていただきます。試飲もできますので、味が気になっている方、どんな商品か一度試してみたい方はぜひ遊びに来てください。
イベント当日は、「草譯ソーダ」と「陽ソーダ」を1日限定で提供いたします。どちらが人気か、オーダー数にて人気投票を行い、人気のほうを定番メニューで採用していきたいと思いますので、推しがある方はぜひご来店いただき、投票(オーダー)してくださいね。
*草譯(くさわけ)*
カルダモン、バニラ、生姜、コリアンダーシード、レモンの5つの素材それぞれが主張しすぎることなく、バランスよく組み合わさった1本です。
瓶を開けて注ぐと爽やかなカルダモンが香り、味わいの核となる生姜に、丸い酸味で爽やかな味わいの和歌山県産無農薬レモン、甘みで味わいの奥行きを生むバニラ、それらの橋渡し役となるようなコリアンダーシード。香料や保存料等の添加物は使われておらず、この5つの素材がまさに「絶妙」なバランスで整い、味わいを生み出しています。
*陽(ひなた)*
4つの植物(カシア、シナモン、シナモンリーフ、レモン)が持つ香りを源に、流れる一本の線になるイメージで作られています。
グラスに注いでまず香るのはカシアの力強さ。カシアはニッキとも呼ばれ、日本では和菓子に使われる素材としても知られています。甘い香りと爽やかさ、辛味を持つのが特徴です。
カシアの力強い香りの後に、シナモンの優しい口当たり、そしてシナモンリーフの甘みが感じられます。最後はレモンの酸味で切れよく味わうことができます。香料や保存料等の添加物は使われておらず、選びぬかれた素材を絶妙なバランスで組み立てた味わいです。
〇喫茶
草譯ソーダと陽ソーダの人気投票を実施します!
●税込価格
・草譯ソーダ:880円(イートイン)/864円(テイクアウト)
・陽ソーダ:880円(イートイン)/864円(テイクアウト)
問touセットやホットサンドセットのセットドリンクとしておつけすることが可能です。その場合セット価格に+200円(税抜)でご利用いただけます。
〇物販
草譯:3,564円(税込)
陽:2,991円(税込)
物販コーナーで試飲いただけます。みなさまのご来店をお待ちしております。