
ASEEDONCLOUD Handwerker 2025AW受注会開催
ASEEDONCLOUD/Handwerker @aseedoncloud @_handwerkerの
2025年秋冬シーズンの新作を実際手に取り試着して先行予約できる受注会を初開催します!
様々な店舗でリレー形式で開催されている受注会で、下記4日間限定で問tou @toutokai で
開催できる運びとなりました。
<ASEEDONCLOUD/Handwerker受注会@問tou>
4月25日(金)
4月26日(土)
4月27日(日)
4月28日(月)
新作が約80種類ほどご覧いただける今回の受注会。
この機会にぜひ、たくさんの新作商品を試着してみてはいかがでしょうか?
当日、ご試着いただき気に入った商品はご予約という形でご注文いただけます。(※事前決済)
遠方からお越しの方で、発送が必要な場合も、別途送料をいただきますがご対応可能ですので、スタッフにお申しつけください。
※商品の入荷は夏頃の見込みです。
※ご予約は事前決済でいただきます。
※発送も承りますが、その場合送料を実費で事前にいただきます。
※発送は問touからの発送となります。
■ ASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)
19世紀末から20世紀初頭にかけて見られるような古い作業着に美しさを見出し、その美しさの背景にある思想やウィットさ、ユーモアを織り交ぜたデザインをするASEEDONCLOUD(アシードンクラウド)。
2009年創業、デザイナーでもある玉井健太郎氏が子供の頃に初めて作った絵本「くもにのったたね」から由来しこのブランド名となりました。
ひとつひとつの衣服に”お客さまの生活に花を届けたい”という気持ちを込めて、製作をしています。
素材は天然素材をベースに、時には時代観のあるものを。
また時にはアンティークから再現したのものを使用しています。
毎シーズン、様々な職業のライフスタイルからイメージして、その生活の匂いをスパイスとしてデザイン。
使い手が使いやすく、仕事着としてだけでなく、どんな場所においても美しく居られるような、機能性と美しさを兼ね備えています。
ASEEDONCLOUDのHandWerker(ハンドベーカー) @_handwerkerは、普遍性を有したワークウェアのようなベーシックなデザインが特徴。
ドイツ語で「職人」を意味するHandwerkerは、ASEEDONCLOUDから派生した小さなコレクションです。
空想の職業から特別な生活着やワークウェアを構想し、多種多様の職人それぞれの普段着に適した普遍的なウェアをシーズンごとに製作しています。