…SAPPAKAMAとは…
東北に古くから伝わる野良着、猿袴（さるばかま/さっぱかま）。
古くから東北では豊かな自然とともに、山仕事や農作業の作業着として愛用されてきました。
おしりまわりはゆったり、ふくらはぎから袖に向かってシェイプのかかったこのかたち。
動きやすさと足運びのよさを重視し、毎日の暮らしをより快適に過ごすための工夫が詰め込まれています。

猿袴（さるばかま/さっぱかま）が今の暮らしに寄り添ったかたちに生まれ変わったのが「SAPPAKAMA」です。

そしてこのたび、わざわざ別注のSAPPAKAMAを作っていただきました。
縁日とわざわざがコラボレーションして作られたこのSAPPAKAMAは、
紺・生成り・黒、そしてわざわざ限定色となる淡藍の４色展開。

ブランドタグには「縁日×わざわざ」のダブルネーム。
おしり部分に付いている裂織りは残反から作られており、色はランダムになっています。
どの色になるかはお楽しみに。

ぜひ問tou店頭で手に取ってみてください。