使い込むほど愛おしくなる

喫茶コーナーにて、
福岡県の木工作家 山口和宏さんの器を販売しております。

山口さんは福岡県うきは市に工房を構え、
娘婿の明田一城さんと2人で木の道具や家具を製作されています。
クルミや栗などの木材を一つ一つ彫り、
あえてその彫り跡を残して仕上げられた器には、
木の質感が活かされていて手仕事の温かみも感じられます。

オンラインでは既に完売したカッティングボードや120×120の□皿も、
問tou店頭には在庫がございます。
見た目だけでなく手触りもお確かめください。